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2021年07月09日
金曜日
第11弾 東京時代 part.1〜アルバイト ( 塾長日記! )
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タイトル ミシシッピ三郎君からの「東京時代」
お題ありがと☆
んー何から書けば・・笑
えー大学から東京に出ました、、行きたいと強く思い始めたのは高2くらいの時です。
受験で取ったホテルが新宿南口で、初めて見る高層ビル群や複雑に縦横する立体道路等の
綺麗な景観に度肝を抜かれたのを今でも覚えています。
大学時代?
夢を追いかけたり、遊んだり、バイトしたりでした笑
していたアルバイトは派遣の力仕事(楽しかったです)と塾講師(むこうの大手の個別指導塾で
就職した市進学院とは別)でした。
塾講師を始めた理由は時給がいいことと、多分教えるのうまいんじゃないか?くらいの感じで、
その頃からメキメキと流行りだした個別指導の大手で働き始めました。
(今これを書いていて長くなると思い、携帯で下書きしているのですが、これをパート1とします。)
塾も派遣の力仕事も楽しかったです。
(ここから話題が変わります。私のお題内容「東京時代」はパート2に書きます)
大学生時代は大いにアルバイトをするべきだ(進級の妨げにならない程度に)と子ども達には伝え
ています。
お勧めは、首都圏の大学にいくなら市進(私の働いていた塾)
あとは居酒屋(厨房でなく接客)大手チェーンでなく個人経営
【 市進学院 お勧め理由 】
保護者への月に1回の電話がけ(状況報告やマネージメント)というのが仕事の内容に入ります。
多塾ではあまりというか、基本的に学生講師が保護者と接することは無いと思います。
大学生にとって保護者に電話をするというのはすごく負担のある仕事、しかし4年間それをこなした
大学生達は皆かなりのスキルが身に付いていました、就活時に「電話がけのお陰で面接楽勝でし
た」と慶応ボーイが言っていたのを思い出しました。
【 居酒屋 お勧め理由 】
上と同じような理由になりますが、これもはやり常に大人と話せるというところが大きいです。
ときに、酔っ払いのお客様に理不尽なことも言われるでしょう、しかしそこで得られる高度なコミュ
力はお金を払っても得られないスキルとなります。
確実に就職活動、面接時に有利です。
と、いずれもやはり先行投資の苦労とまでは言わないまでも、先行投資の経験が就職の面接や、
社会人1年目の評価に大きく影響するので、私はどちらも学生時代に経験していませんが(したか
った笑)、子ども達にはお勧めとして伝えています。
人は経験から学ぶので、子どもの成長のため、いい会社に入るため、どんなにお金持ちでも、
どんなに可愛くても、可愛いなら尚更、社会人にならせるつもりなら、仕送りは少な目で! 笑
浅川
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