和歌山の進学塾 （集団指導＆個別指導） 【開成アカデミー　和歌山駅前校】

タイトル ミシシッピ三郎君からの「東京時代」パート２

前回の続き書いていきます。



大学４年生時でした、最後の学生生活に私のその後の人生を決める出来事が起こります。

なんとアルバイトをしていた(前回記述の)個別指導の塾で中学３年受験生達の数学の集団
授業を特例的につくるので、その担当を！と教室長から依頼されたのです、、

「えっ！？数ある中で・・そんな初の試み、担当が私でいいの？」と「そりゃオレだろ！」という
両方の気持ち(前者の方が強かったかもです)でスタートした集団授業、完全自己流でやって
みて、個別とは全く違う「授業の楽しさ」を強く実感したのを覚えています。



一気に未来のビションが見えたというか、これで行こう！とフヤフヤだった青い私の気持ちが
固まった決定的な出来事でした。


とにかく集団授業、実はめちゃくちゃ楽しい！
↑これにより大学卒業後の進路を決めることになります、、、




前回の長い文の反省を活かし、ここまでをパート２とし、３に続く です！





浅川